ストレッチで痛みが出る場合・・・

ストレッチで足をより大きく広げるには内転筋やハムストリングスを鍛える必要があります。
このとき、開脚するときに痛みを感じることが多いと思います。

中には、この痛みを我慢してまで足を広げようとする方もいらっしゃると思います。

ですが、そのように無理なストレッチをしてしまうと、
逆に体を痛めてしまいます。
確かに最初のうちはあまり足を広く広げることができないため、
無理をしてしまいがちになってしまいます。

ですので、最初のうちは、あまり足を広げることができなくてもよいので、
痛みを感じない程度に行うようにしましょう。

これを毎日続けることで最初はまったく開かなかった足も少しずつ開くようになっていきます。

とにかく毎日続けることが重要なので忘れないように習慣付けるようにしましょう。

また、自律神経から考えた場合、朝は動的ストレッチをするべきであるといえるでしょう。
朝は筋肉も眠っている状態にあるため、
身体を激しく動かす動的ストレッチをする必要があります。
たとえば、ラジオ体操なんかが、動的ストレッチとして有名ですよね。

一方で、身体をあまり激しく動かさないタイプのストレッチを
『静的ストレッチ』といいます。

こちらは、身体の副交感神経を刺激し、
身体を落ち着かせるという効果があります。

ですので、スポーツ後や帰宅後などの身体を動かし終わった後に行うのがよいといわれています。

このように、同じストレッチでも、行うべきタイミングは全く異なっていますので、しっかりと理解しておくようにしましょう。