ストレッチをするときの痛みは我慢するべき?

ストレッチ初心者の中によくあるのですが、
ストレッチは体の痛みを感じるまでに無理して行う必要はありません。
確かに痛みを感じていると効果もありそうに感じてしまいますが、
実際にはそういうわけではありません。
それどころか、痛みを感じるようなストレッチは、
体を痛めてしまう原因にもなってしまいます。

ストレッチは1日2日でどうにかなるものではありません。
特に最初は全く身体があまり伸びないことでがっかりしてしまうのですが、
毎日地道にストレッチを続けることで少しずつ大きく伸ばせるようになっていきますから、ストレッチは毎日行うようにしましょう。

また、お風呂に入って身体が温まることで、血行がよくなったり、
代謝があがったりといった効果があります。
ですので、お風呂から上がった後に、ある程度ストレッチをすることでよりいっそう効率的にストレッチをすることができます。

また、ストレッチには静的ストレッチと動的ストレッチの2種類があります。
この内、お風呂上りに適しているのは静的ストレッチになります。

静的ストレッチは簡単にいうと、ゆっくりと身体を伸ばすようなストレッチを言います。
イメージとしては、よく女性の方がやるストレッチを想像してもらえばわかると思います。

また、スポーツ前のストレッチを行う場合には、
体をゆっくりと伸ばすタイプの、いわゆる『静的ストレッチ』はあまりおすすめしません。
その理由としましては、静的ストレッチは副交感神経の働きが活発になってしまうため、これからスポーツをしようとしているときには適さないというのが主な理由になります。

静的ストレッチをするのであれば、スポーツ後に行うようにしましょう。
スポーツ後に静的ストレッチをすることで高ぶった神経を落ち着かせることができます。