筋トレと乳酸の関係

筋トレをしたときの筋肉は筋繊維に負担がかかっています。
場合によっては筋肉が炎症を起こしたり乳酸がたまってしまう場合もあります。
乳酸というのはご存じないという方も多いと思いますが、
簡単に説明すると、乳酸は疲労を感じさせるという物質になります。

ですので、疲労を感じるというのは、
この『乳酸』が影響しているというわけです。

乳酸の特徴として、急に運動をやめてしまうと、
血流が減少し乳酸が分解されないということになります。

乳酸が分解されないため、体内に乳酸がたまってしまって、
次の日疲れてしまうということになりかねません。

ただ、乳酸は必ずしも悪いものというわけではありません。

というのも乳酸はその分解の過程で骨格筋の活動を助ける働きがあるのです。
ですので、必ずしも悪いということはいえないのです。

筋トレやスポーツ後には静的ストレッチを欠かさずに行うようにしましょう。
その理由としては、静的ストレッチをすることで運動や筋トレで高ぶった神経を落ち着かせるという効果があります。

逆に激しい運動後に動的ストレッチをしてしまうと、
心拍数が上がってしまうため、動的ストレッチが本来持っているメリットを受けることができないんです。

ですから、筋トレやスポーツ後は動的ストレッチではなく、
静的ストレッチをするようにしましょう。