股関節のストレッチについて

股関節のストレッチは痛いという人が多くいらっしゃいます。
この痛みは我慢するべきなのでしょうか。

ストレッチは身体を伸ばすことを目的としているわけですが、
やはり痛すぎるストレッチはするべきではありません。

ですので、股関節のストレッチをするときには、
痛いか痛くないかのぎりぎりのところでとめておくようにしましょう。

最初は少し動かしただけでも股関節が痛いと感じてしまうものですが、
毎日ストレッチを続けていくことで、
少しずつ稼動域が広がっていきます。

また、骨盤がゆがんでしまうと下半身の血液の流れが悪くなります。
下半身の血液の流れが悪くなると、足がむくんできたりします。
また、同時に脂肪もつきやすくなるため、
O脚の原因にもなります。
また、
ストレッチをすることによって、得られる効果というものは、
身体をやわらかくするだけではありません。

というのも、ストレッチをしていないと筋肉が硬くなったり、
血液の循環が悪くなってしまうといわれています。

血液の循環が悪いと疲労物質が分解されないことで、
疲れが長く残ってしまったり、冷え性にもつながるといわれています。

ですので、運動をした後は、軽いストレッチをするとよいでしょう。

また、
動的ストレッチに目的として、これから身体を激しく動かす前のウォーミングができるという意味があります。

そのほかにも、動的ストレッチをすることで、
身体を温めることができ、身体が冷えることによるパフォーマンスの低下を防ぎます。
またそれ以外にも、動的ストレッチをすることで交感神経が活発になり、
より運動に適した状態に持っていくことができます。

ただ、動的ストレッチが効果的なのはあくまで運動前になります。
運動後に動的ストレッチをしてしまうと、動的ストレッチが本来持っている効果を最大限に引き出せないでしょう。